武田氏関連の常山紀談による記述

 

 

常山紀談って?

常山紀談は備前岡山の藩士・湯浅常山の著で、巻二十五からなるものです。

常山は宝永五年(1708)に生れ、幼少の頃から学問が好きで、曹子漢という人に就いて古学を学び、その後江戸に出て服部南郭に師事しました。

常山は平生武事を愛し、晩年に到るまで心身を鍛練することを怠らず、節義を重んじました。

古今の名将勇士の逸話遺聞を得る毎に、之を書き留めておいたらしく、その堆積するに及んで編纂したのが常山紀談なのです。

天文・永禄の頃から、徳川幕府の初めに至るまでの武将達の逸話遺聞、その中で武田氏関連の記述を、ここに紹介したいと思います。

読みやすいよう加筆してありますが、名前等、原文の内容を忠実に記しておきます。

それでは、武田氏関連の逸話をお楽しみください。

帝国文庫(第3篇)  常山紀談  博文館版より

 

 

巻之一

巻之一 甲斐国韮崎合戦の事
巻之一(補遺) 上杉謙信大人気ある事
巻之一(補遺) 上杉謙信塩を甲斐に送る事
巻之一(補遺) 板垣信形饗応黒白を分る事
巻之一(補遺) 真田昌幸智謀北條勢を破る事
巻之一(補遺) 羽柴秀吉遠計を以て信玄を欺く事

 

巻之二

以降は工事中・・・今しばらくお待ち下さい

 

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