川中島合戦絵巻

出陣準備完了

今回はこの管理人、2度目の川中島合戦絵巻参陣となりました。
昨年は上杉軍でしたが、今年は鍋之介さまのおかげで、武田軍としての参加になります。
ほんとうに、鍋之介さまにはお世話になりました、武田軍・宮下隊の参加も、鍋之介さまのおかげと思っております〜

さて、石和北小学校で着替えておりますと、前夜からの宿泊組の他に、いつの間にか石野さまが・・・
お久し振りの再会!!

今回は宮下さまの御好意により 『三浦介星友』 という、三浦一族家紋入りの旗指物を作っていただきました!
高坂隊の旗に名残惜しさを感じながらも、この旗指物に変えてみると、これがまたGood!!
一発で気に入りました(笑)
そして、飲み仲間から頂いた、桃の花の造花を旗指物に付けて準備完了、勇躍校庭へ・・・

しばらくしたら、とても愛嬌の良さそうな姫が寄って来た。
「写真とらせてくださ〜い」
わたくし達は、きょとんとしながらも、快くポーズ!!

姫とお話をしたら、北関東から一人で来ていたらしい。
武田のファンだそうで、凄く詳しい。
高坂隊の旗印に誘われて来たらしいが、今回、三鱗の提灯を背にしていた東方賓従者さまの提灯にも惹かれたらしい。
我が、三浦のことも御存知のようで、嬉しかった!

しばらくお話していたら、何と武田二十四将行列で三枝勘解由役で御参加なされていたらしい。
「自分も見てましたよ〜」と、管理人。

予行練習、記念撮影を終えた我が隊は、健闘を誓い、昨年からの恒例となった 「三献の儀」 をとり行いました。


武田二十四将行列

陣備え

いよいよ笛吹川の合戦場に入陣。
早朝、およねさま、猛馬飼育係さまと下見をしたおかげで、地形は総て把握(笑)

武田軍陣容図

例年どおり、武田軍から入陣、続いて上杉軍・・・ただ、今回は里見隊が武田の援軍に来られていた。
塩献の儀、古式武道「太刀」「火縄銃」の奉納披露、三献の儀、武てい(←字が出ない)式と次々にとり行われました。

我々は何と特等席!
武田軍の中で一番上杉軍寄りに位置し、絶好のポジションでしたよ〜

 

観客状態、でも楽しい〜

ここで、我々宮下隊は高坂隊の一員として、啄木鳥戦法を実行する為、妻女山へ・・・(笑)
橋を渡り、観客席にて待機する事となりました。
これがまた良いんですよね、観客の立場からも合戦を見ることが出来ました!

最初は旗指とかが邪魔になって他の観客に迷惑にならないようにと、腰を落として見ていたのですが・・・

「どうなったんだ、おいおい」

戦闘開始と同時に・・・

思わず、立ち上がって、もう観客状態に(笑)

「陣形が動き出したぞ」

「車懸りの戦法が始まったぞ!」

「おーっ、、、すげーーーっ、俊足!!」

しばし、感動して傍観しておりました。
戦いに参加なされた皆さん、お疲れ〜(何を言ってんだよ、オイオイ・苦笑)
結構迫力あるものですね、合戦の模様って。

車懸りの戦法が終わり、謙信公が我が御屋形さまに三太刀あびせている頃は、観客状態もいいとこ。

「あの馬、賢いよな〜」

「あ、また鉄砲隊が発砲するぞ」

「また、うるさい爆音か・・・」

「お、今度は殺陣が始まった」

こりゃあ面白い!

「ところで、向こうでず〜っと二人でやってるの、何あれ?」

気が付かれた方おりましたか?武田本陣奥の観客席反対側で、ずーっと殺陣していたお二人さまのこと。

すると、今度は騎馬隊が。

「いいな〜 馬は。また東京優駿(日本ダービー)へ行こ・・・」

ここで、高坂隊は集合合図。

いよいよ出陣の時!

「お、そろそろ出番だ!!」

「頑張ります!!」

と、三浦介星友はこの合戦に際し見事花散らせようと、桃の花を観衆のひとりに差し上げました。

小走りに橋を渡り、信玄公の前に陣取る一隊・・・そう、それは高坂隊、宮下隊の精鋭でありました!!

「いよいよだな〜、、、でも結構目立つじゃん、最高!!」 (ワクワク)

総力戦へ突入!

高坂隊が布陣した後、鉄砲隊の発砲。

その後、隊列を整えた武田軍は戦闘準備完了・・・そして、信玄公の前にて槍衾を強いた屈強の宮下隊十本槍!

しかし、風林火山の前備えも、頼もしくうつり候。

そして、いよいよ武田全軍が出揃い、総力戦へと突入する事になりました。

血気にはやる上杉軍、迎え撃つ武田軍。

攻撃の合図と共に、来た!

あの、妻女山にて拝見した上杉軍の突入・・・怒涛の如く!

あっという間に、三浦介星友の脇を上杉の一番槍が・・・

宮下隊十本槍の活躍!

あまりの勢いに、我が三浦介星友の、槍が手放されてしまった!(蹴飛ばされた)

「お、おのれっ!!」

と、言う間もなく、一番槍が信玄公の前まで突入してしまった・・・(汗)

そこで登場したのは、小笠原殿(猛馬飼育係さま)であった、一番槍に対し、お屋形さまを守らんとすべく、後ろから攻撃を!!

三浦介星友、猛馬飼育係さまに負けじと、前方へ向った。

ちょっと、無礼な一番槍に熱くなってしまった三浦介星友・・・(顔が変わったかもしらん・苦笑)

す、すると屈強なり上杉軍団の外国人助っ人!!

こ、この顔が変わった三浦介星友に戦いを挑んできた・・・

「ふ、ふざけんじゃねーーえ!!」

が、さすがに力が強い!

何度か刀を合わせたが、腕に痛みが(あの外国人も真剣だった・汗)

あとは、何度目とかの攻撃とかは記憶にありません(笑)

とりあえず記憶に残る順番で、三浦介星友と手合わせをして頂いた将士を御紹介いたします。

@再度同じ外国人助っ人?との手合わせ、またしても我をめがけて・・・(でも、戦闘後にお会いしましたが、お優しいお顔でしたね・安堵)

A相模守太郎さまと手合わせ!!

前夜での死んだ素振りは、はたして我が武田軍を惑わす罠か・・・
颯爽として、実に格好良かったです!!
東方賓従者さまとの1番槍も相模守太郎さまとお聞きいたしました、見習うべきものがあります(笑)

Bこたつさまを攻撃!!

「こたつ殿〜〜」と、刀を合わせましたなぁ。
こ、こたつ殿との手合わせが出来ますれば最早、心残す事も無い、見事に三浦介星友、散りましょうぞ・・・
との想いでした(笑)
戦後の隠し湯?での懇談と、皆さんの世話役、お疲れさまでした!!

C上杉影虎殿、み、見事な初陣!!

討死の地、来年は桃の花を添えておきましょう(笑)
武田軍も上杉殿の戦ぶり、印象に残っていましたよ!
最初は敵とて、大の字になった上杉殿を武田軍、心配しておりましたが、すぐに笑いに変わりました(笑)
敵ながら、あっぱれ!!

D松永弾正さまが華麗に!!

ふと見ると、上杉軍の甲冑姿。
誰かと思いきや、松永弾正殿ではないか!!
「こりゃあーーっ」 一太刀浴びせられたのは、幸運か、大将級と槍合わせ出来たのは光栄至極。
前夜の楽しい思い出が蘇ってきました(笑)

Eおめぐ隊の皆さまと槍合わせを!!

前夜の紹介では、御名前も覚える事が出来ませんでしたが、お顔を見て 「おおーっ!」 と・・・
露天風呂でお会いした方とも、手合わせ出来ましたしねぇ〜
おめぐ隊の皆さん、とても元気でユニークな将士でしたね、おかげさまで楽しいひとときを過ごせました!

 

戦いの後・・・

勝鬨を挙げた武田軍、やっぱり良いものですね!

勝鬨を挙げるっていうのは。

この時、三浦介星友は大汗を掻いておりました・・・昨年、やはりこの戦で頂いた手拭いで汗を拭き、帰陣。

このとき、「あゆみ」さまにお会いする事が出来ました!!

別働隊で参加なされていたとの事、お会いできまして超感激です!!

それから、こたつ隊の皆さまともお会いできました。

前日はお会いできませんでした「梵天丸」さま、ご夫妻とも〜

その時、早朝の下見でチェックしておいたビールの売っているテキ屋へ一直線!

「う、美味い!!」

早起きは三文の得(何がだー・笑)

戦いも無事に終わり、我が隊とこたつ隊は、石和の隠し湯?へ。

楽しい懇談が出来ましたこと、心から御礼申し上げ我が戦いのレポを、お終いにさせて頂きます。

 

「鍋之介さま」今回の参陣にあたっては最初から最後まで本当に、お世話になりました。

「宮下さま」旗指を作って頂いて、どうもありがとうございました!

「猛馬飼育係さま」「およねさま」深夜と早朝には大変お世話になりました〜お二人とも、お酒がお強いですよね(笑)

「古毛管領さま」大将役、おつかれさまでした。風林火山の軍配、お似合いでしたよ!

「東方賓従者さま」小田原の三鱗提灯、見事でした。来年の戦での旗指しの参考になりました。

「石野さま」戦後の隠し湯での入浴、そして最後は甲府まで送ってくださり、ありがとうございました!

「鈴木土下座衛門さま」「つっちーさま」三河の地からはるばるお越し下さりお疲れさま。 タイガース、頑張ってますね!

「竜馬さま」京都からの参陣、お疲れさま〜 横須賀のおりょうさんのお墓、機会があったら共に致しましょう

「M・Sさま」「N・Yさま」隊の行列では、楽しくお話が出来ました、また来年もおねがいしますね!!

「おめぐ隊」のみなさま、前夜と戦いの場ではお世話になりました、楽しい想い出が出来ました!!
相模守太郎さま、おかげさまで「おめぐ隊」との交流が得られ、合戦では一段と楽しい想い出が出来ました!

「松永弾正隊」のみなさま、お疲れさまです〜弾正さまの御支援、これからもバックアップしていって下さいね!!
それから、隊長の弾正さまも本当に楽しい方ですね、ゆっくり飲み歩きたいものです(爆)

「こたつ隊」のみなさま、昨年来からお付き合い頂き、本当にありがとうございます!!
特に、上杉さま、うーろんさま、じーやさまにはいつもお世話になっております〜
こたつさま、梵天丸さま、志摩守さまこれからもよろしくお願いです!

最後に、このお祭りに携わった、多くの関係者の人達に感謝を込めまして

「ありがとうございます」

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